鹿児島といえば
さつまいも。
日本へ最初にさつまいもが伝わったのは、種子島と言われています。
1692年、琉球王が種子島の領主・種子島久基に甘薯一籠を贈り、これを久基の家老・西村権右衛門時乗が篤農家に委託したところ、栽培に成功したので、島内の植付けを奨励しました。
13年後には山川の船乗り・利右衛門が琉球から甘薯を持ち帰り、
自ら畑で栽培し、近所の人々に分かち与えたところ、たちまちにして近隣諸村に広がり、広く薩摩全域に広まったとされています。
最近おいしさと、栄養価の高さで大人気のさつまいも。
ミネラルやビタミンなどの栄養素をたっぷり含んでいます。
様々な栄養素を含んださつまいもは、高機能・高カロリーで美容にも効果的な食品で、お菓子やパン、惣菜などいろいろな活用がされています。
芋焼酎の材料としてもひっぱりだこ。
私が一押しの
薩摩きんつばは「一吉紫いも」「高貴いも」「紅隼人いも」の3種類を使っています。
幻といわれる「一吉紫いも」をはじめ3種類のさつまいもを原料に、丹精こめられた味は、鹿児島を訪れないと出会えない生粋の逸品です。
また、平成15年11月14日、天皇皇后両陛下が来鹿された折、「薩摩きんつば」が献上されました。
第23回全国菓子大博覧会名誉総裁賞受賞のお菓子です。
程よい甘さと、ボリューム感たっぷりで優しい味わいなので
子供からお年寄りまで愛されているお菓子。
オーブントースターで軽く焼いて食べると、またおいしさが格別です。
県外のお土産にもおすすめ。
鹿児島中央駅新幹線コンコース内でも販売されています。